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#1 地震大国日本での賃貸経営

2021年09月06日

こんにちはmarukanです!

今日はこんな方にオススメの記事をご用意しました。

「最近地震が多い気がする…」

「今年は地震が増えているのでは…」

「湘南で賃貸経営を考えているけど地震が心配…」

地震が多いとなると、

「もうすぐ日本に大きい地震が来る前兆なのでは」と

感じる方もいるのではないでしょうか。

2021年1~4月の震度3以上の地震は91回!!

以下の表は2018年から2021年における1~4月の

4カ月間の地震別の地震発生回数をまとめたものです。

(気象庁震度データベース検索より)

1カ月あたりの平均は22.75回と過去4年で

最も多いことが分かります。

地震大国日本での賃貸経営はどうなる?!

震度7の揺れが立て続けに起こった2016年熊本地震。

熊本地震では、1度目は耐えたが2度目の地震で倒壊した

住宅も多数あった中、

耐震等級3の住宅は2度の震度7に耐えていた

ことが、専門家の調査によって明らかになっています。

耐震等級3とは!?

賃貸経営をしていく中で、入居者の命を守ると同時に、

オーナー様の資産を守り賃貸経営の長期継続を可能にするためには

耐震等級3が最低ライン。耐震等級3が新標準。

なのです。

地震大国での賃貸経営だからこそ

住宅の耐震性能の重要性が一段と高まっています。

この度、marukanの木造アパートブランドarukaでは

耐震等級3を標準とすることに致しました。

どうぞご安心下さい。

首都直下地震…マグニチュード7クラスの地震が来るとか来ないとか…

地域の災害危険度を把握したり、

建物や外構の安全の確保を意識していく事など

建物に寄り添う事も賃貸住宅オーナーとして

心得ておくのも大切な事ですね。

湘南エリアのアパート建築はmarukanにお任せ下さい。

株式会社marukan

〒254-0903 神奈川県平塚市河内370

TEL:0463-30-6606

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