お昼の時間になったのでみんなで合流してお昼を食べることにしました!
茅ケ崎エリア魅力探しの旅その①でご紹介したパン屋さんに茅ケ崎で有名な
カレー屋さんがあると教えていただき、気になったのでみんなで行ってみることに🍛😋
「ここカレー屋さんかな?」と思ってしまう
とってもおしゃれな外観で
中に入ってみると…
有名というだけあり人がたくさん!
満席の為、今回は諦めることに…
食べることができませんでした😭
が!
絶対またリベンジしにきたいと思います🍛💪
と、どこで食べようかトコトコあるいていると
イタリアン料理のお店を発見!👀
お店の名前はTrattoria Ravizzoneさん
山さんチームは先ほどここでティータイムをしていたみたいです。(笑)
お腹もすいていたので山さんチーム2回目の来店ですが
ここで昼食をとることにしました!
「いっぱい歩いてお腹すいたぁ~!」
なかに入ると女性のウェイターさんが
「また来てくれたんですね!」
と山さんチームを覚えてくれていたらしく
笑顔でお出迎えしてくれました😊
早速パスタを注文!!🍝
料理を待っている間にお互いの知り得た情報を交換。
2チームとも茅ケ崎の方といい出会いがあり、たくさんの情報をいただけました👏😆
話をしているうちに
パスタ到着!!
おいしそう~😋
いただきまーす!!
とパスタを食べていたら、
女性のウェイターさんが「2回来てくれたのでオーナーからのサービスです!」
とパンをサービスしてくれました😳
茅ケ崎に住みたくなるー!!
パスタもパンも両方美味しくいただきました😆
ごちそうさまでした!
帰り際にパンをサービスしてくれた優しいオーナーさんにも
茅ケ崎はどんなところかお話を聞いてみることに!
Trattoria Ravizzoneさんは14年お店を営んでいるそうで
お話の中で印象に残ったのが
「移住してきた人たちが今の湘南をつくっている」
というお言葉。
茅ケ崎にもともと住んでいる人は、
特に「茅ケ崎だから」という意識はないとのこと。
普通に暮らしている人が多いそうです
今の湘南のイメージをつくっているのは
サーフィンが好きな人や、海が好きな人たちが茅ケ崎に移住してきて
コミュニティーの場を開いたり、ハワイ好きが集まるイベントを行ったりして
今の湘南のイメージを広げているとのこと
な、なるほどー!!
移住してきた人たちがつくりあげるカルチャーを暖かく見守る茅ケ崎の人々。
茅ケ崎の魅力だと感じました。
おいしい料理とお忙しい中お話を聞かせてくださり
本当にありがとうございました!😊
お店の前でウェイターさんとパシャリ🐸📷💕
笑顔が素敵な元気のあるすてきなウェイターさんでした✨😍
Trattoria Ravizzoneさんありがとうございました☺
〒253-0031
神奈川県茅ケ崎市富士見町5-28
イタリア料理店
Trattoria Ravizzone(トラットリア ラヴィッツォーネ)
茅ケ崎の魅力探しの旅、これにて終了。
今回いただいた情報をもとに
どんなヒトがどんなモノを得てどんなコトを体験してほしいのか考え、
その場所でしか手に入れられない価値を創造し
素敵なコンセプトを考えていきたいと思います!!
どんな建物ができるかな・・・💭